マザーテレサの施設でのボランティアを通じて、インドの魅力に触れ、人の温かさに触れ、
新しい自分と出会えるような貴重な体験をサポートいたします!
やりたい事が分からなくなった...
インドに前から行きたいと思っていたが、1歩踏み出せなかった...
言葉が出来なくて不安...
一人では情報が無くて不安...
目的ある活動を海外でしたい
親子でボランティアを体験したいので、信頼できる場所に頼みたい
現地で交流出来るプログラムに参加したいが、JAICAなどはハードルが高い
航空券を買って自分で行けることは知っているが、不安なのでサポートをつけたい
マザーテレサの原点となった場所で、
あなたの想い、笑顔を届けてください!
その中に、人生においての
素晴らしい出会いが待っています!
生きている意味、働く事、人との繋がり、
自分自身の事、そして多くの事が感じられる。
たくさんの幸せに気づく。
人生が豊かになる。
そんな体験が待っています!
インドで、自分を見つめ直す時間を作りませんか?
きっと、今までに感じた事の無い何かを
見つける事が出来るはずです!
28泊以上はお問合せくださいませ。
● 出発までのサポート
・インドビザ取得サポート
・航空券取得サポート
・海外旅行保険取得サポート
・出発前に準備等の載ったしおりをお送りします。
出発前オリエンテーションは動画にて視聴して頂きます。実際にzoomで必要の場合はご連絡くださいませ。
※資料は全てWEBよりダウンロードになります。郵送は行っておりません。
● 空港~ホームステイ先までの往復送迎
● 滞在費:ホームステイ
(プライベートルーム)
● 毎日/朝・夕食付
● 到着時にミネラルウォーター1本
● 初日のボランティア先までの送迎
● ボランティア登録サポート
● 現地にて24時間サポート(日本語可)
● 両替サポート
● 現地オフィス利用可能
(相談など/インド人スタッフ)
インドビザ申請代金
(大使館に確認ください。)
海外旅行保険代金
ワクチン接種代金
※接種の義務はありません。
ご自身で判断ください。
往復の航空券代金
査証(ビザ)代金
海外旅行保険代金
昼食代金
1日目ボランティア先からホームステイ先までの交通費
2日目以降のホームステイ先からボランティア先までの交通費
時期や出発地によっても異なります。お客様自身で手配されても構いません。また、弊社での手配も承っております。
Place | Local time | 交通 機関 | Schedule |
---|---|---|---|
成田 | 9:00 | 集合:成田第二ターミナル エアーインディアチェックインカウンター | |
成田発 | 11:30 | AI307 | 空路にてデリーへ出発。エアーインディア航空 |
デリー着 | 18:00 | 18:00 デリー到着後乗り継ぎ。 | |
デリー発 | 20:15 | AI022 | デリー出発。 |
コルカタ着 | 22:20 | コルカタ到着。 空港到着後、空港からホームステイ先まで送迎。 |
食事 / 朝:× 昼:機内 夜:×
Place | Local time | 交通 機関 | Schedule |
---|---|---|---|
コルカタ | ホームステイ先からマザーハウスへ送迎。 午前の活動後、オフィスへご案内。両替などのサポートを致します。 マザーハウスにてボランティアの登録をします。シスターに施設を決めてもらい、決定後施設へ送迎します。 午前中と午後のボランティア活動。ボランティア活動終了後、ホームステイ先までご自身で移動します。 ホームステイ先にて夕食。 |
食事 / 朝:○ 昼:× 夜:○
Place | Local time | 交通 機関 | Schedule |
---|---|---|---|
コルカタ | 朝食後、ホームステイ先から施設までご自身で移動。 終日ボランティア活動。 ホームステイ先にはご自身で移動。 ホームステイ先にて夕食 |
食事 / 朝:○ 昼:× 夜:○
Place | Local time | 交通 機関 | Schedule |
---|---|---|---|
コルカタ | 朝食後、終日自由行動
ボランティアが終日お休みになります。 ホームステイ先にて夕食。 |
食事 / 朝:○ 昼:× 夜:○
Place | Local time | 交通 機関 | Schedule |
---|---|---|---|
コルカタ | 朝食後、ホームステイ先から施設までご自身で移動。 出発まで自由行動 | ||
コルカタ発 | 17:30 | コルカタから空路にてデリー経由で 成田へ | |
デリー着 | 19:50 | ||
デリー発 | 21:15 |
食事 / 朝:○ 昼:× 夜:×
Place | Local time | 交通 機関 | Schedule |
---|---|---|---|
成田 | 成田到着お疲れさまでした。 |
食事 / 朝:○ 昼:× 夜:×
会社名sunshinetours india pvt Ltd
住所 6, Ram Narayan Bhattacharjee Lane | Kolkata-700 006 | India
電話(+91-33)2543-0101 | Tel:(+91-33)2543-7007 | Fax:(+91-33)2555-1194
責任者 Sandeep Kr. Sett
緊急連絡先 +91-9830031484
※施設は現地で決まる為事前に決める事が出来ません!今いける施設は5つです。
ほとんどが10歳に満たない親のない子供たちの施設。
ハンディーキャップの部門と養子縁組みを待つ部門に分かれています。ハンディーキャップの部門には約50人の脳性麻痺、知的障害、身体不自由児や、結核などのー時的な病気にかかった子供の預かり所ともなっています。養子縁組を待つ子供の部門では主に生活訓練が行われています。0~3歳くらいまでの子供達が約100人収容されています。さらに未熟児を含めた0歳児が約100人ほど2階に収容されています。
●ボランティア可能な時間:午前:8:00~11:30、午後:14:00~16:30
●条件:女性のみボランティア可能
●ボランティア内容:食事の世話、おむつ交換、洗濯、一緒に遊ぶ、着替えなど
●場所・行き方: マザー・ハウスより徒歩5~6分です
マザーが捨てられた子供たちを発見し、つれて帰ったのが始まり、恵まれないまたは望まれない子供たちのための施設のことでシスター・アグネスに計画を語った。マザー・テレサは1955年に、親からのぞまれない子供のための施設、シシュ・ババン〈孤児の家〉を開設しました。孤児の家が作られたことを聞いて、たくさんの子供が施設に運ばれ大変困ったことになりました。親に捨てられた子、道端にいた子、刑務所で生まれた子、女子大学生が生み捨てた子供などさまざまな子供たちが運ばれてこられました。 養子縁組に関してはインド国内はもちろん、ベルギー、スペイン、イタリアなどヨーロッパ諸国が多いです。
◆ボランティアをする上での注意事項
・子供たちは自立することが必要なのであまり抱かないようにしてください。
・子供たちの歩行を助ける手助けを、シスターたちの指示にしがってしてあげてください。
・例えばベッドメイキング、床の掃除など…
・食事の時、子供たちがスプーンを使って食べられるよう、教えてあげてください。
・もし子供たちを他の階へ連れて行きたい時はシスター達に聞いてください。
・場合によって特別な介護の必要な子供もいます。分からないことは必ず聞いてからにしてください。
死を待つ人の家は1952年8月22日に開設され、その時マザー・テレサは42歳でした。この施設はマザー・テレサの活動の原点となった施設です。ボランティア活動をする皆様には「ニルマル・ヒルダイ」はカリーガート(Kalighat)という名前で呼ばれています。貧しく、瀕死の状態で主に結核、肝炎、脳膜炎、マラリア、ハンディーキャップ等の患者さんが男性約50名、女性約50名収容されています。
●ボランティア可能な時間:午前 8:00~12:00 午後 15:00~17:30
(日曜日はミサが10:00~11:00まで行われる為、午前のボランティアは7:30から開始)
●条件:男女ともボランティア可能(男性は男性患者さん、女性は女性患者さんをお世話します。)
●ボランティア内容:皿洗い、洗濯、食事や薬の支給、排泄介助、入浴介助など。
●場所:行き方: マザー・ハウスよりバスで30分程度。〈バス番号は204、45Bなど〉
料金は2.50ルピーぐらいです。チョウリギー又はサダル・ストリートからは地下鉄でParkStreet駅より乗車、Kalighat駅下車。料金は4ルピーぐらいです。日曜日は午前中地下鉄が休みなのでチョウリギー通り又はサダル・ストリートから来る方はParkStreet駅前よりバスを利用して下さい。
※料金は変動する場合があり、あくまでも目安としてお考え下さい。
カリーガートの建物は1929年に、コルカタの有名なゴエンカ族のバブ・ラムチャントラ・ゴエンカ氏の子供たちの援助で建てられました。カリーガートの本堂の裏手の西の一角は、コルカタの市役所が管理をしており、カリー女神に参拝と共に巡礼を終えたヒンドゥー教の巡礼者たちの休憩所と宿泊詰所として使われていました。カリーガートはヒンドゥー教の聖地であり、本堂に女神カリーを祭神と祭祀をしています。毎日たくさんの巡礼者たちが全国からお参りに来ています。
コルカタという地名もこのカリーの名前からなったという由来もあります。路上やスラムで死ぬことを待つしかない人が安らかに死を迎えることのできる家を作りたいという想いがマザーの希望でありました。コルカタ市役所に場所の提供を依頼し、しばらくしてから、ゴエンカ氏の記念建築でヒンドゥー教の巡礼者たちの宿泊施設をマザーは市役所から譲り受けました。マザーはすぐに活動を始め、路上またはスラムで死にかけている人々収容して治療を始めました。
貧しく、瀕死の状態の患者さんが男約80名、女性約50名収容されています。 主に結核、肝炎、脳膜炎、マラリア、ハンディーキャップ等を持っている患者さんです。身寄りがない老人や貧しくて医者にかかれない患者さんが男性約80名、女性約50名収容されています。中には知能障害のために家族に捨てられた人もいます。施設の敷地内には貧しい子供たちの学校も併設されています。
●ボランティア可能な時間:午前 8:00~12:00
●条件:男女ともボランティア可能(男性は男性患者さん、女性は女性患者さんをお世話します)
●ボランティア内容:皿洗い、洗濯、床掃除、食事や薬の支給、排泄介助、入浴介助など。
場所:行き方:マザー・ハウスよりバスで30分程度。
又はトラム(路面電車)でPark Circusトラム終点まで行き(約10分)料金は1.50ルピーぐらいです。そこから徒歩10分。帰りは相乗りオート・リクシャーでサダル・ストリート5ルピぐらいです。 ※料金は変動する場合があり、あくまでも目安としてお考え下さい。
大企業がマザー・テレサに贈った場所と建物になります。成人の精神病棟やスラム・スクールのための施設であり、プレム・ダンと名づけられました。この周辺に昔から住んでいる人たちはほとんど皮の工場で勤めています。社会の中で一番貧しい人たちです。
シャンティ・ダーンの中には2つの施設があります。孤児や貧困家庭で育てていけない子供の一時預かり所になっています。もう一つは以前捕虜になった、バングラデシュからの亡命者、貧しい村から身売りされ、売春を強要され捕まった婦女子が刑務所に入っている間に虐待され精神的に障害を持った人が約150人収容されています。
●ボランティア可能な時間:午前 8:00~12:00
●条件:女のみボランティア可能
●ボランティア内容:メンタルケア、ベッドメイキング、配膳などを一緒にする。
場所:行き方: マザー・ハウスよりバスでシアルダー駅まで行き(約10分)
料金は4.00ルピーぐらいです。そこから相乗りオート・リクシャーで(Route No 12)VaishaliCinema前で下車。
そこから徒歩約5分。交渉次第で3ルピーで施設まで行ってくれます。
※料金は変動する場合があり、あくまでも目安としてお考え下さい。
彼女達は精神的に苦しみ、悩んでおり、時々感情的になったりすることもあります。人間としての誇りを取り戻すために愛されていると感じることが必要であると思います。女性のみのボランティアですので、マニュキアを塗ってあげたり、するのも女性としてうれしでしょう。
ほとんどが10歳に満たない親のない子供たちの施設。 ハンディーキャップの部門と養子縁組みを待つ部門に分かれています。ハンディーキャップの部門には約50人の脳性麻痺、知的障害、身体不自由児や、結核などのー時的な病気にかかった子供の預かり所ともなっています。養子縁組を待つ子供の部門では主に生活訓練が行われています。0~3歳くらいまでの子供達が約100人収容されています。さらに未熟児を含めた0歳児が約100人ほど2階に収容されています。
●ボランティア可能な時間:午前 8:00~12:00 午後14:00~17:30
●条件:男女ボランティア可能
●ボランティア内容:食事の世話、おむつ交換、一緒に遊ぶ、着替え、リハビリなど。
場所:行き方: マザー・ハウスよりバスでマニクトラまで行き(約20分)
料金は3.5ルピーぐらいです。マニクトラの交差点から北へ歩き、バザールの裏にビドン・ストリトの角から相乗りオート・リクシャー、又はバスで西へ約15分です。ロビンドラ・カノン(公園)を過ぎて旧香港銀行前又はギャンバラティ学校で下車。料金はバス4ルピー、オート・リクシャー4ルピーです。そこから北へ狭い道を徒歩約2分。最寄りの地下鉄の駅はGirish Park 駅下車。出口を出て Chittaranjan Avenue 西側を通って北へ徒歩で8分。そこから約15分又相乗りオート・リクシャーでロビンドラ・カノンを過ぎて旧香港銀行前で下車。料金はバス3ルピーです。
※料金は変動する場合があり、あくまでも目安としてお考え下さい。
建物は、カルカッタの裕福なビジネスマンであったプラハラード・ロイー・サンガリア(07・03・1910~26・03・1988)と奥様のラーダ・デビ・サンガリア(27・05・1915~04・12・1995)が自分達の住んでいた3階建ての自宅を1988年4月6日にマザー・テレサに贈ったものであります。
1988年8月26日にマザーの誕生日のおめでたい日にカルカッタの司祭ヘンリ・デスージャが開家式を行ないました。
◆ボランティアをする上での注意事項
・ボランティア活動を始める前に子供一人一人に対してよく名前を呼んで下さい。
・子供たちは自立することが必要なのであまり抱かないようにしてください。
・子供たちの自分で歩くことが必要なので手伝いをしてください。
・食事の時、子供たちがスプーンを使って食べられるよう、教えてあげてください。
・分からないことは必ず担当のシスターに聞いてからにしてください。
プライベートが保たれています。そして日本人を10年以上サポートしている家庭で安心です。
でも日本語は話せないけどとてもフレンドリーです。ホームステイ先には繁忙期は他の日本人がいることもあります。
参加者名:Matsumi Eriko様
参加期間:20泊22日
ホストファミリー名:Anjanaさん宅
ボランティア活動施設名:複数の施設
私は大学生時代、国際協力や開発途上国の援助などに元々関心がありました。
将来は 国際協力の世界で働いていきたいなと漠然な希望を持っていました。
在学中にカンボジアに行きボランティア活動をしましたが、貴重な体験を出来た反面なんだか自分がツーリストでしかなくて、社会的に弱い立場の中に生きている人々を観光の対象としていること、可哀想って思って終わりのような気がすることに、モヤモヤとした違和感を持つようになりました。
そこで私は、観光ではなく現地の現状を知る事ができる国際ボランティアを探していきました。
何冊かの本でマザーテレサの心とその活動の記録に私はとても感銘し、マザーが残した意志を受け継いでそのボランティア活動に参加したいと思いました。
私印象に残っていることは本当にいっぱいありますが、私はボランティアをすることで 貧しい人々の助けになりたい、沢山の愛を与えたいと思っていましたが、与える以上に多くを与えてもらっていると感じたことが一番心に残っています。
毎日ボランティアに通っていくと段々とボランティア先の子どもたちも私のことを覚えてくれました。それまでは嫌がっていたご飯やリハビリを私とだったら頑張ってくれたり、顔を見ては抱きついて甘えてきたり笑いかけてくれてきたことが、すごく嬉しかったです。
ボランティアにやりがいを感じたし、自分が誰かの役に立てるような気がして幸せな気持ちになりました。相手を思いやることで感じられるこの喜びはお金じゃ買えない価値があるなあと思いました。
しかし、人に愛をこめる素晴らしさを実感できたその一方で、無責任なボランティアの行為によってある子どもが過去に命を落としてしまったという強烈な歴史を現地の人から聞き、生半可な気持ちでは人を救えない現実も痛感しました。
私は、人のために働くことは大きな思いやりの心とともに責任を持つ覚悟も必要なのだなと気づけました。
帰国後私は進路について相当迷いました。マザーテレサボランティアを体験して、 「将来国際協力の場に看護師として私は向き合っていきたい」と私の中で漠然としていた 夢が具体的なやりたいことへ方向性として見えました。
大学卒業後は就職をインドに行くまでは考えていたのですが、帰国後考えを整理して、本当になりたい看護師になるために進学しようと決意しました。
大学卒業後は就職をしろという両親の大反対にあいながら、大激論の末やっと私の覚悟と熱意を分かってもらえ、看護学校を受験し、合格することができました。
今は大学を卒業して、看護専門学校で看護師になるため日々勉強しています。 いつか国際看護師となって、経済格差や社会情勢などに よって弱い立場におかれている人々の心身の健康のために尽力できることを目標に、 厳しく大変な勉強、実習を頑張っています。
マザーテレサボランティアでの体験は本当に人生に大きな影響を与えてくれると思います。
考え方だったり、価値観だったり、夢だったり・・・人それぞれですが、ここでの体験は本当に心動かされます。どうか、自分には何もできないかもしれない、恥ずかしい、などと思わずに、まず目の前のできることを自分から積極的に探して、積極的に 参加して、そこで出逢う人々を大切にしてください。
誰かに愛をこめるってことは本当に素晴らしい体験だと思います。
もちろん日本でだってそれは可能ですが、せっかく今ボランティアに行くチャンスがあるのなら、世界の最も貧しく弱い立場の人々にありったけの愛を与えてあげてください。
そうすることで彼らは不幸なんかではなくむしろ幸せな人々だと分かり、その時間を共有することで皆さんも幸せな気持ちになると思います。そして、自分の気持ちに正直になってください。
自分の境遇とか背景とかプライドとかみんなそれぞれあるけれど、そういう事からいったんフリーになって純粋にこの体験を感じて、そこで思った素直な気持ちを大切にしていけたらもっと素晴らしい体験になると思います。
私はたまたま、マザーテレサボランティアに参加することで明確な夢が拓けましたが、そうじゃなくても人生にとってとっても大切な経験になると思います。
皆さんがこれからボランティアに行けることがとっても羨ましいですし、皆さんが素敵な体験ができることを願っています。
参加者名:R様
参加期間:1週間
ボランティア活動施設名:
Daya Dan, ShiShu Bhavan
ボランティア活動も観光もできて本当に充実した1週間でした!インドでは多くの出会いがあり、皆さん、私が困った時は助けて下さりました。人生でインドに行くことなんてないと思っていたけど、福室さんが前におっしゃったように、インドに呼ばれたのかもしれません。本当にお世話になりありがとうございました。
こどもたちの衣服の洗濯、ベッドメイキング、こどもの食事のお手伝い、授業のお手伝い、一緒に遊ぶ事などでした。特に印象に残っている活動は毎朝1時間ほどの授業です。こどもたちとチューリップの歌を日本語で歌ったことがとても楽しかったです。
ホストファミリーが日本語で「いってらっしゃい」「どういたしまして」などと声をかけてくれた事です。日本文化にも興味を持っていらっしゃり、会話が弾みました。皆さん、とても優しかったです。
マザーハウスでもホームステイでも、困った時は周りの方々が助けて下さります。困った時や何か問題があるときは、周りの方々にすぐに相談する事が大切だと今回の旅を通して実感しました。
(※現在、未成年の受入れはパスをもらえない事があります。)
マザーテレサの施設でボランティア活動をした事がきっかけで、私の人生は本当にたくさんの幸せに気づくことが出来るようになりました。
ボランティア活動で、生きている意味、働く事、人との繋がり、お金の事、家族の事、そして自分自身の事を身をもって考える事ができる時間になりました。
本当に多くの事を言葉で無く感じる事が出来たからこそ、今の自分があると思っています。
自分の人生を豊かにしてくれた場所に、一人でも多くの方に伝えていき、サポートをしていきたいと強く想っております。
インドという国にはまだまだネガティブなイメージがありますが、実際の目で見て肌で感じて見てください!
お問い合わせお待ちしております!
また、大学生高校生の団体研修ツアー・企画・サポートも行っております。
こちらもお気軽にお問い合わせ下さい。
プログラムに関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※スタディツアージャパン株式会社のインドマザーテレサボランティアサポートは、現地のマザーテレサボランティアの無料相談先ではなく、
インドへの渡航、ホームステイ手配をしている会社となります。
バックパッカーでご自身で行かれる際の問い合わせ先ではございませんので、あらかじめご了承ください。